お知らせ

 

見守り新鮮情報 第312号                              平成30年7月3日


◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

          契約条件は自分でよく確認! インターネットでの旅行予約

<事例1>

インターネットで海外航空券の申し込みをしたが行けなくなった。キャンセル
をしたいが電話もつながらず、メールを送っても返信が来ない。(70歳代 男
性)
<事例2>
インターネットで4カ月先の海外のホテルを予約した。翌日キャンセルしたが、
高額な解約料を請求された。(60歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆インターネットでの旅行予約は店舗での予約と異なり、対面で詳しく説明を
 受けることが出来ません。利用規約等をよく読み、予約内容やキャンセル、
 変更などの契約条件は、申し込みの前に自分自身でよく確かめる必要があり
 ます。
☆サイト運営事業者の基本情報(名称、住所、代表者、日本の旅行業登録有無
 等)や顧客対応窓口への問い合わせ手段等を確認しておきましょう。海外事
 業者が運営するサイトの場合は日本語対応の可否等も調べましょう。
☆申込時には、予約内容が確認できる画面をよく確認しましょう。予約後は予
 約確認メールをすぐ確認することが大切です。不測の事態に備えて画面を印
 刷し、精算が完了し旅行が終わるまで保管しましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください
 (消費者ホットライン188)。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。

http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mglist.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行
しています。

<参考>
オンラインでの旅行予約におけるトラブルに注意しましょう![PDF形式]
(消費者庁)

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/pdf/adjustments_index_1_170301_0001.pdf
インターネットで予約した旅行に関するトラブルにご注意-ホテルに行ったら
予約が取れていなかった!?-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160901_1.html

●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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問い合わせ:mimamoru-kun@kokusen.go.jp

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見守り新鮮情報 第311号                              平成30年6月26日


◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ショッピングモールで勧誘されたウォーターサーバー

ショッピングモールで、「1カ月は無料。その後も500円程度でおいしい水が飲
める」と勧誘され、ウォーターサーバーのレンタルと2カ月に1回の水の定期宅
配契約をした。自宅にサーバーと水が届いたが、設置方法が分からず、自分で
管理出来ないと思った。その日のうちに電話で解約を申し出たところ1万6千円
の高額な解約料を請求された。解約料が発生するという説明は聞いていない。
(70歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆ショッピングモール等の店舗内に設置された特設ブースで、勧められたウォ
 ーターサーバーがよさそうに思えても、自宅に設置出来るのか、水の交換が
 一人で出来るのか等、実際に管理・取り扱いが出来るか、本当に必要かどう
 かを契約前によく考えましょう。
☆ウォーターサーバーのレンタル契約は、契約期間が複数年と定められていた
 り、中途解約すると解約料が発生したりするので注意が必要です。契約する
 際は、管理・取り扱い方法だけではなく、契約金額や解約条件等、契約内容
 をよく確認しましょう。
☆場合によってはクーリング・オフを行うことが出来ます。困ったときは、お
 住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライ
 ン188)。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。

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見守り新鮮情報 第310号                              平成30年6月12日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         架空請求 心当たりのない請求は無視!

<事例1>
「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と書かれたハガキが届き、電話
をしたら、弁護士を名乗る者を紹介され、指示に従いコンビニで支払い番号を
伝えて取り下げ料10万円を支払った。(60歳代 女性)
<事例2>
大手通販会社の名前でSMSが届き、身に覚えがなかったが、連絡しないと法的
措置を取るとあったので電話をしたら、未納サイト料金を請求された。19万円、
さらに50万円分のプリペイドカードを購入し、番号を伝えて支払った。(60歳
代 男性)
===================================
<ひとこと助言>
☆架空請求の請求手段は、電話、ハガキ、メール、SMS(ショートメッセージサ
 ービス)など様々です。
☆実在の事業者名をかたって本物と思わせたり、法的措置を取るなどと記載を
 したり、消費者の不安をあおるケースも見られます。
☆架空請求は消費者の情報を完全に特定して送られているわけではありません。
 連絡してしまうと個人情報が知られ、その情報を元にさらに金銭を要求され
 る可能性があります。未納料金を請求されても心当たりがなければ決して相
 手に連絡してはいけません。
☆不安に思ったら、すぐにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談く
 ださい(消費者ホットライン188)。

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本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

<詳細>
速報!架空請求の相談が急増しています-心当たりのないハガキやメール・SMS
に反応しないで!-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180420_1.html
心当たりのないメール・SMSには反応しないで!-“迷惑メール”に誘導されて
トラブルに!?-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170706_1.html

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見守り新鮮情報 第309号                              平成30年5月30日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         目が不自由なのに…新聞の訪問販売トラブル

あいさつ回りだと言って訪問してきた新聞の勧誘員から、「お米や洗剤をあげ
るから」などと言われ新聞の勧誘を受けた。目が不自由なので断ったにも関わ
らず、3カ月間の新聞購読の契約をすることになってしまった。契約書には、勧
誘員が代わりにサインをした。その後、販売店からお礼の電話があったので、
解約したいと申し出たら、勧誘員が再度訪問して来て「解約するとは何だ」と
言われた。(当事者:40歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆ドアを開ける前に、訪問者や用件などをよく確認し、必要なければドアを開
 けないうちにきっぱりと断ることが大切です。景品を置いて行かれても、契
 約するつもりがない場合は、使用せず返せるようにしておきましょう。
☆周囲の人も、一人暮らしの障がい者や高齢者の家に見知らぬ人が出入りして
 いないか、生活に変わった様子がないか等、日ごろから気を配りましょう。
☆民生委員や介護関係者などとすぐ連絡が取れる環境を整えておくことも大切
 です。
☆法定の契約書面を受け取ってから8日以内である等の場合はクーリング・オフ
 を行うことが出来ます。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消
 費者ホットライン188)。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。
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※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

<詳細>
「大雪で歪んだ」などと自宅の不具合を指摘して不安をあおる「点検商法」
-高齢者を中心に、自宅を大切に思う気持ちにつけ込まれています-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180301_1.html

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見守り新鮮情報 第308号                              平成30年5月16日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         不安をあおり契約させるリフォーム工事の点検商法

「近くで屋根工事をしていたら、お宅の瓦が傷んでいるように見えたので点検

したい」と業者が訪問してきた。点検した後、業者が撮影した瓦の映像を見せ
られ、「かなりひどい。このままでは雨漏りするかもしれない。すぐに工事を
したほうがいい」と言われた。迷っていると、「たまたま今日この地域に来て
いるので今でないと契約出来ない」とせかされ、約40万円の契約をしてしまっ
た。不安になって、やめたいと連絡したが、「もうキャンセルは出来ない」と
怒鳴られた。(70歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆住宅リフォーム工事等の勧誘が目的ということを告げず点検を持ち掛け、不
 安をあおって契約をせかすという「点検商法」のトラブルが後を絶ちません。
 家族や周囲の人も高齢者の様子に気を配りましょう。
☆「点検させてほしい」と訪問してくる業者には応対しないようにしましょう。
☆点検を依頼した場合でも、結果をうのみにしないで、冷静に受け止めること
 が大切です。別の専門家等に確認して、複数の見積りを取るなど、決してそ
 の場で契約しないようにしましょう。
☆法定の契約書面を受け取ってから8日以内である等の場合はクーリング・オフ
 を行うことが出来ます。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消
 費者ホットライン188)。
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<詳細>
「大雪で歪んだ」などと自宅の不具合を指摘して不安をあおる「点検商法」
-高齢者を中心に、自宅を大切に思う気持ちにつけ込まれています-

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見守り新鮮情報 第307号                              平成30年5月9日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

        健康食品の摂取による肝障害にご注意

 

だるさが続き、皮膚も黄色っぽくなっていたため病院に行った。血液検査をす
ると、肝臓や胆道の病気の変化を示す値が上昇していた。2~3カ月ほど前から、
3種のサプリメントを摂取していたが、中止したところ、これらの値は減少した。
サプリメントに対する反応を調べる血液検査でもすべて陽性となり、薬物性肝
障害と診断され、1カ月ほど入院となった。(70歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆健康食品の摂取により、まれに薬物性肝障害を発症することがあり、重症化
 するケースも報告されています。多くは自身の体質によるもので、誰でも発
 症する可能性があります。
☆健康食品を摂取して、倦怠感、食欲不振、発熱、黄だん、発疹、吐き気・お
 う吐、かゆみ等の症状が続く場合は摂取をやめ、速やかに医療機関を受診し
 ましょう。
☆受診する際は、健康食品やそのパッケージを持参し、医師へ正確に情報を伝
 えましょう。
☆健康食品は、あくまで補助的なものです。安易に健康食品で栄養の偏りや生
 活の乱れを解決しようとせず、まずは日頃の食事、運動、栄養に気を配りま
 しょう。


イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。
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<詳細>
より深刻に!「原野商法の二次被害」トラブル-原野や山林などの買い取り話
には耳を貸さない!契約しない!-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180125_1.html

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見守り新鮮情報 第306号                              平成30年4月17日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

        雑木林を売却したはずが、別の新たな原野を買わされた

 

宅地建物取引業の免許を持つ業者から、電話で何度も、昔両親が400万円で購入
した雑木林の売却を持ちかけられた。断ったが「約5千万円で買い取る」と言わ
れ根負けし、会って話を聞いた。「他の土地を一緒に購入すれば節税になる」
「購入費用は後で返す」等と説明され、よく分からなかったが、買い手のつか
ない土地が売れるならと思い、約400万円支払って契約書にサインした。しかし、
いつまでも購入費用は返金されず、業者は電話に出ない。契約書を確認すると、
雑木林を1200万円で売り、原野を1600万円で購入する契約となっていた。(60
歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆過去に原野商法(値上がりの見込みがほとんどないような原野や山林等の土
 地を、将来値上がりするかのように偽って販売する手口)の被害に遭った人
 や、それらの土地を相続した人に、「土地を高く買い取る」と持ち掛け、言
 葉巧みに売却額より高い値段の新たな土地も一緒に購入させる二次被害の相
 談が見られます。
☆「土地を買い取る」「お金は後で返す」などと言われても、きっぱりと断り、
 絶対にお金を支払わないようにしましょう。
☆宅地建物取引業の免許があっても、悪質な勧誘を行う業者もいるので、注意
 が必要です。
☆一度お金を支払ってしまうと、取り戻すのは困難です。不審な点を感じたら、
 お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットラ
イン188)。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。

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※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

<詳細>
より深刻に!「原野商法の二次被害」トラブル-原野や山林などの買い取り話
には耳を貸さない!契約しない!-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180125_1.html

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見守り新鮮情報 第305号                              平成30年4月3日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意   一部の美容医療でクーリング・オフが可能に

            特定商取引法が改正されました

 

2017年12月1日に改正特定商取引法が施行され、美容医療サービスのうち、(1)

脱毛、(2)にきび・しみ等の除去、(3)しわ・たるみの軽減、(4)脂肪の減少、
(5)歯の漂白等について、特定の方法によるものはクーリング・オフ等ができる
ようになりました。
特定商取引法の特定継続的役務提供の要件(提供期間:1カ月超、金額:5万円
超、治療内容・方法等)に当てはまる場合は、一定期間内のクーリング・オフ
や、一定期間経過後の中途解約ができます。
中途解約では、事業者により解約料が決められている場合は解約料を支払う必
要があります(事業者が請求できる解約料には上限があります)。
===================================
<ひとこと助言>
☆美容医療サービスの中には、高額な契約になるものがあります。また、皮膚
 障害ややけどなどの危害も一定数発生しています。
☆クリニックのホームページ等の記載をうのみにせず、他の医療機関や医療安
 全支援センター等で情報を収集し、クリニックや施術方法を慎重に選ぶこと
 が大切です。
☆契約する内容を書面でしっかり確認し、十分に説明を受け納得した上で、施
 術を受けるか決めましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消
 費者ホットライン188)。

医療安全支援センター

http://www.anzen-shien.jp/

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<詳細>
美容医療でクーリング・オフが可能なケースも!-特定商取引法に美容医療の
ルールが加わりました-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20171207_1.html

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見守り新鮮情報 第304号                              平成30年3月20日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  懸賞で当たった日帰りバス旅行で高額な商品を買うはめに

 


よく利用している通販サイトから、「無料日帰りバスツアーに当選した」とい
うパンフレットが送られてきたので、友人と参加した。最初に毛皮工場に立ち
寄り、会議室のようなところで高額な毛皮製品を勧められた。いろいろな商品
を試着した後に、再度、気に入った商品の試着を勧められ、購入してもよい雰
囲気になり、約80万円の毛皮のコートをクレジットで契約した。その直後から
後悔し、夜も眠れない。クーリング・オフして契約をやめたい。(60歳代 女
性)
===================================
<ひとこと助言>
☆スーパーマーケットや通信販売会社などの懸賞で当選し、無料または格安の
 バス旅行に参加したところ、途中で立ち寄った施設で高額な宝石や毛皮製品
 等を勧められたという相談が寄せられています。
☆その場の雰囲気にのまれたり、旅という非日常の中で気分が高揚したりして
 つい購入してしまうケースが見られます。冷静になり、本当に必要なものか
 をよく考えましょう。必要なければきっぱりと断ることが大切です。
☆要件を満たせばクーリング・オフ等が出来る場合もあります。困ったときは、
 早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホッ
 トライン188)。

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見守り新鮮情報 第303号                              平成30年3月6日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  相続税対策のつもりが元本割れ 銀行窓口での保険契約


定期預金が満期になり、銀行に行ったところ、窓口で「相続税対策になる。○
○生命という会社を知っているか」と言われた。社名は知らなかったが、相続
税対策になるならと思い、よく理解は出来ないまま、1千万円と5百万円の契約
をし、支払った。銀行が保険を勧誘するとは思っておらず、元本保証の定期積
立のつもりだった。先日、運用状況通知が届き、外貨建ての15年満期の保険だ
と知った。80歳代の私には長期保険契約は必要ないし、元本も減っていた。契
約の際には元本割れのリスクの説明は受けていない。(80歳代 女性)
===================================
<ひとこと助言>
☆銀行の窓口で勧められたので預金のようなものだと思ったり、預金にするつ
 もりの商品として、元本保証だと思ったりして、長期間の保険商品を契約し
 てしまったという相談が寄せられています。また投資経験がないのにリスク
 が高い外貨建ての保険商品を勧誘され契約したケースもあります。
☆銀行でも保険商品を販売していますが、預金とは異なり、満期時や中途解約
 時に元本割れとなる場合があります。また、外貨建て保険では為替変動リス
 クが生じたり、日本円と交換する際に手数料が必要となったりすることがあ
 ります。契約内容がよく分からなければ契約をしないようにしましょう。
☆契約直後であれば、クーリング・オフが出来ることがあります。不明な点が
 あれば、お早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください
 (消費者ホットライン188)。

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<詳細>
保険商品の銀行窓口販売の全面解禁から10年を迎えて-新たに外貨建て保険の
トラブルも-

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