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 市老連と鯱城会の懇談会が開催されました

 10月4日、老人クラブと鯱城学園卒業生でつくる鯱城会との懇談会が名古屋市総合福祉会館で開催されました。今回が平成28年に続く2回目となるもので両団体が相互の理解を深め、今後の連携を進めるための意見交換を行いました。

 当日は、市老連から三溝会長はじめ常任理事会6名と、鯱城会との連携を積極的に進めている長尾名東区老連会長が参加、鯱城会は石谷会長はじめ2人の副幹事長と鈴木名東鯱城会長、他に健康福祉局高齢福祉課、両団体の事務局が参加しました。

 最初に、事務局から それぞれの組織や活動の紹介がされました。続いて連携に取り組んでいる名東区の事例について、名東区老連及び名東鯱城会から紹介がありました。市老連理事会で2年前に行われた両者の懇談会の報告があり、これをきっかけに名東区老連会長が鯱城会にコンタクトをとり両者が連携について模索していくこととなりました。当初は、両者の会合を持ち、それぞれの組織や活動などを知ることからはじめ、グラウンド・ゴルフやカラオケ、趣味の作品展、サロン活動や花見の会など会員が興味を持ってくれそうな活動に発展していったことが報告されました。

 急速の進展は難しいが、日頃の「おつきあい」が連携につながるとの意見が添えられました。  

その後、意見交換会にすすみ、活発な発言が出されました。

   グラウンド・ゴルフや作品展など趣味をとおして交友活動が生まれ継続するが、この段取りを行う役員は大変である。老人クラブでも、役員のなり手がないことが、クラブの解散につながっている。

   会員の満足や増加には、会の魅力づくりが大切であり、鯱城会では、現在テーマを設けて魅力向上検討会を立ち上げている。

   老人クラブも鯱城会も楽しくないと、入会してくれません。名東区老連は通称も「名東区なごやかクラブ連合会」に変えました。また、ボランティアを強制しないことにしました。 

最後に、両者、高齢者を対象にする組織であり、活動の内容も共通するところが多い。相互に情報を交換したり、それぞれの活動に人的に交流をしたりすることは、組織の活性化や会員の増強に有益で、その際、「楽しいことをやる」といった視点が大切であり、今回は懇談会の成果を持ち帰り検討するとともに、今後も継続して交流の機会を設けていきたいと締めくくられた。

 

 

 

 



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